2012/05/13
こんにちは、開発部の永井です。
ご存知の方も多いかと思いますが今回は「Googleのデザイン原則」を読んでの感想です。
今から4年前の2008年のポストから Google の User Experience Team でデザインに関する10の定義を作成。
http://googleblog.blogspot.jp/2008/04/what-makes-design-googley.html
1. Useful: focus on people - their lives, their work, their dreams.
2. Fast: every millisecond counts.
3. Simple: simplicity is powerful.
4. Engaging: engage beginners and attract experts.
5. Innovative: dare to be innovative.
6. Universal: design for the world.
7. Profitable: plan for today's and tomorrow's business.
8. Beautiful: delight the eye without distracting the mind.
9. Trustworthy: be worthy of people's trust.
10. Personable: add a human touch.
1. 使える: 人々の生活、仕事、夢にフォーカスする
2. 早い: ミリ秒でも早くする
3. シンプル: 簡略化することの重要性
4. 魅力的: 初心者にも上級者も引きつける何かをつくる
5. 先進的: 新しいものを生み出すことに意欲的になる
6. ユニバーサル: 世界のためのデザイン
7. 有益: 今日、明日のビジネスのことについて考える
8. 美しい: 心を乱さず目にやさしいものを
9. 信頼性: 人々の信頼を勝ち取れるものになる
10. 人柄: 何か人間らしさを加える
デザイン原則では上のガイドラインに対するもう少し詳細な解説がされています。
http://www.google.com/about/corporate/company/ux.html
このページはGoogleの会社情報の理念の一つに置かれています。
利用者にとってはGoogleのサービスがGoogleであり、ここで表現されていることがGoogleらしさなんですね。
関連記事として紹介されていた次のページも良かったのでリンクを。
この10の原則が出来る過程で重要とされた「Googleが掲げる10の事実」
http://www.google.co.jp/intl/ja/about/corporate/company/tenthings.html
改めましてGoogleのデザイン原則を読んで考えたこと。
原則ひとつひとつ気づきがあり興味深いのですが、私の気づきとして最も大きかったのは原則そのものではなく次の一文です。
「Google ユーザー エクスペリエンス チームは、この 10 原則の間の最適なバランスを追い求めて絶え間ない努力を続けています。」
"最適なバランスを求める" ここに興味を惹かれ考えさせられました。
例えば、何かを実現するために何かを犠牲にすることはあります。
例えば、サービスの内容や世の中の流れによっては力を入れるべき事項が変わってくることはあります。
この中で成される判断(デザインに関する判断)において、関係者が理解できる共通の複数の軸を持っていること。
アジャイル開発で使うトレードオフスライダーを連想しました。
原則ひとつひとつの意味も大きいですが、「最適なバランスを求める」これもものを作る上での強力な武器だと感じました。
三三でデザインの原則的なものを作ったらつくるものや開発そのものはどんな風に変わるのか考えみたり。
ご存知の方も多いかと思いますが今回は「Googleのデザイン原則」を読んでの感想です。
今から4年前の2008年のポストから Google の User Experience Team でデザインに関する10の定義を作成。
http://googleblog.blogspot.jp/2008/04/what-makes-design-googley.html
1. Useful: focus on people - their lives, their work, their dreams.
2. Fast: every millisecond counts.
3. Simple: simplicity is powerful.
4. Engaging: engage beginners and attract experts.
5. Innovative: dare to be innovative.
6. Universal: design for the world.
7. Profitable: plan for today's and tomorrow's business.
8. Beautiful: delight the eye without distracting the mind.
9. Trustworthy: be worthy of people's trust.
10. Personable: add a human touch.
1. 使える: 人々の生活、仕事、夢にフォーカスする
2. 早い: ミリ秒でも早くする
3. シンプル: 簡略化することの重要性
4. 魅力的: 初心者にも上級者も引きつける何かをつくる
5. 先進的: 新しいものを生み出すことに意欲的になる
6. ユニバーサル: 世界のためのデザイン
7. 有益: 今日、明日のビジネスのことについて考える
8. 美しい: 心を乱さず目にやさしいものを
9. 信頼性: 人々の信頼を勝ち取れるものになる
10. 人柄: 何か人間らしさを加える
デザイン原則では上のガイドラインに対するもう少し詳細な解説がされています。
http://www.google.com/about/corporate/company/ux.html
このページはGoogleの会社情報の理念の一つに置かれています。
利用者にとってはGoogleのサービスがGoogleであり、ここで表現されていることがGoogleらしさなんですね。
関連記事として紹介されていた次のページも良かったのでリンクを。
この10の原則が出来る過程で重要とされた「Googleが掲げる10の事実」
http://www.google.co.jp/intl/ja/about/corporate/company/tenthings.html
改めましてGoogleのデザイン原則を読んで考えたこと。
原則ひとつひとつ気づきがあり興味深いのですが、私の気づきとして最も大きかったのは原則そのものではなく次の一文です。
「Google ユーザー エクスペリエンス チームは、この 10 原則の間の最適なバランスを追い求めて絶え間ない努力を続けています。」
"最適なバランスを求める" ここに興味を惹かれ考えさせられました。
例えば、何かを実現するために何かを犠牲にすることはあります。
例えば、サービスの内容や世の中の流れによっては力を入れるべき事項が変わってくることはあります。
この中で成される判断(デザインに関する判断)において、関係者が理解できる共通の複数の軸を持っていること。
アジャイル開発で使うトレードオフスライダーを連想しました。
原則ひとつひとつの意味も大きいですが、「最適なバランスを求める」これもものを作る上での強力な武器だと感じました。
三三でデザインの原則的なものを作ったらつくるものや開発そのものはどんな風に変わるのか考えみたり。
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